自己紹介というか、経歴的な…
- はりとお灸 とらん

- 3月31日
- 読了時間: 3分
最近、昔を振り返る機会があり、自分が今こうして鍼灸師になった道のりを改めて考えてみたりしています。
今さらですが、自己紹介というか、経歴的な…
ご挨拶を。

大学では社会学や心理学を学び、
ゼミのテーマは、巡礼の社会学、でした。
卒業後は、街づくり、場作り、のようなことに携わりたくてディベロッパーに就職し、宣伝の部署で数年。
その後、子育て専念生活を経て、
社会復帰した入り口は、当事者ワークショップの企画やファシリテーターの活動で、
その流れから、対人援助的なお仕事へ。
居場所作り、傾聴、みたいなことが一番の関心事、私がやるべき取り組み、と思って
過ごしていました。
そこから、アプローチ対象の興味が次第にからだに向かい、
突如思い立って鍼灸専門学校への入学を決断。
今は、からだと心の鍼灸、を掲げて鍼灸師をしています。

めちゃくちゃ過ぎる流れ…という気もしつつ、
社会学・心理学の視点や、
当事者ワークショップに取り組んだ経験は、
「個人の病の体験をどう認識、言語化し、
社会や他者と接続するか。
また、その逆の視点から、個人の病の解決を見出すには。」という問いの追求に役立っているし、(実際、学会での症例発表も、そういった視点から取り組んだりもしています。)
ワークショップや相談の現場で、心や生活が疲弊している人の、からだとの繋がりを目の当たりにした経験は、
痛みは「個人の内側」だけで起きていることではなく、
家族、仕事、地域、あるいは時代の空気といった「外側」との関係性の中で生じてい流という考え方に直結し、
東洋医学的健康観にも
とても親和性があるように感じています。
*
症状ではなく、その困難や不自由を抱えたその人を対象として、
生命力そのものを対象に、
はりやお灸を施す、というスタンス。
*
思春期ごろからずっと、
言葉にしづらいつらさや、
病気では無い、気のせい、と言われ
理解されにくく、よってなかなか治療というところまで辿り着けない不調を抱え、
悶々としていたあの頃のわたしの無念を
自分自身で今、成仏させてあげている思いも
あったりします。
*
五十にして天命を知る、どころか
惑ってばかりだし
まだ立ってすらいないけど💦
耳従う、を忘れず
心の欲する所に従いて矩を踰えず、の日を目指して
日々
益々がんばろうと心を新たにしています。
【鍼灸】
●毎週火木 9:30〜19:00(最終受付18:00)
毎週土 9:30〜18:00(最終受付17:00)
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